シミ・そばかす

40代を過ぎてから、年々濃くなっていくシミ。美白ケアをしても薄くならないシミに、疑問を感じる人も多いはず。

気になるシミ・くすみのメカニズムと改善方法とは?

女性にとって、深刻な悩みであるシミ・くすみも、そのメカニズムを知れば理由が分ります。効果的な改善方法と併せてみていきましょう。

お肌の水分不足がシミやそばかすを作る

シミやそばかすの最大の敵は、紫外線とメラニンと思われがちですが、本当の敵はお肌の水分不足。水分が不足するため、ターンオーバーが悪くなり、シミやそばかすができるのです。

シミ・そばかすができるメカニズム

シミやそばかすができる仕組みは、お肌のターンオーバーと関係しています。健康なお肌は、28日周期で古い皮膚が剥がれて、キレイなお肌に変ります(ターンオーバー)。この時、紫外線を浴びた時に生成された、メラニンの塊も一緒に剥がれ落ちていきます。

水不足のお肌は、ターンオーバーの周期が遅くなり、メラニンが剥がれ落ちずにそのままお肌の内分に残って、シミやそばかすになってしまうのです。

こんな生活習慣もシミやそばかすを作る

睡眠不足
夜眠っている間に成長ホルモンが分泌されて、お肌の新陳代謝が行なわれます。睡眠不足が続くと、成長ホルモンの分泌が悪くなり、メラニンが残ってしまいます。
ストレス
ストレスにより、自律神経が乱れると、交感神経が活発になって、血液が酸化してドロドロ状態に。新陳代謝も悪くなるので、メラニンを排出できなくなります。

シミ・そばかすを改善する食生活

シミ対策の定番といえば、ビタミンCですね。ビタミンCは、レモンや赤ピーマン、ゆずなどに多く含まれている栄養素で、お肌の酸化を防いで、メラニンの生成を抑制する働きがあります。ただし、すぐに排出されてしまうので、こまめにとりましょう。

また、L-システインを多く含む豆乳と一緒に摂ると、より効果的です。また、新陳代謝を高めるビタミンB2や、抗酸化作用のあるアスタキサンチン、エラグ酸なども取りましょう。

保湿ケアでシミ・そばかすを防ぐ習慣を作る

シミ・そばかすの原因は、お肌の水分不足。しっかりケアするには、保湿効果の高い化粧水やクリームを使い、しっかり、お肌にうるおいを与えることです。保湿をしてお肌に水分を与えると、バリア機能が修復されて、紫外線の影響を受けにくくなり、メラニンの過剰な生成が抑えられます。

また、ターンオーバーの周期も正常になり、内側に残っていたメラニンが剥がれ落ちるので、徐々にシミ・くすみが薄くなっていきます。

UVケアのまえに、まずは保湿から

UVケアで、シミ・くすみを改善!そう思っている方が多いと思います。確かに、紫外線によるダメージを抑えるには、UVケアも大事。ですが、シミ・くすみの元になる、メラニンの生成は抑えられません。まずはしっかり保湿をしましょう。

その上で、メラニンの生成を抑えたり、ターンオーバーに働きかける成分を配合した、美白ケアをすると効果的です。

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